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EM・微生物資材に関するリンク集 |
EM・微生物資材・土・堆肥・廃菌床に関連するお薦めのサイトです。情報収集にお役に立つと思います。ご利用ください。 |
EM・微生物資材について |
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http://www.emro.co.jp/download.html |
http://www.em-festa.com/back_no/2004/B4/04FB4B.html |
EM研究機構で発行している出版物をダウンロードできます。米のとぎ汁EM発酵液、EM生ごみ処理、EMボカシ、EM活性液、EMでできる家庭菜園、EMの手引き、小さな生き物たちの大きな力 等の資料があります。 |
乳酸菌、酵母という微生物の点からEM活性液をどうやって作ったら失敗せず作れるかを、簡単に説明している。pH3.5以下なら良いEMというのが知られています。 |
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssspn/info/pdf5_sympo1996.pdf |
http://www.em-festa.com/back_no/2004/B1/04FB1B.html |
EM及びEM資材の有効性の評価とその農業及び環境に与える影響 |
EM蘇生海塩と、EMプリン石鹸、EMゲットウ発酵液を毎日葉面散布 |
http://www.janis.or.jp/users/infrc/seedservice/index.html |
http://www.em-festa.com/back_no/2004/B1/04FB1D.html |
(財)自然農法センターでは、有機農業の礎となるタネの育成・普及を目的に、自然農法による品種育成(育種)と採種を行い、自然農法者・有機農業者へ種子を頒布する業務を行っています。育種圃場は草生栽培(少肥料かつ常に緑肥や雑草との競合がある条件)を基本とし、少肥でも必要な生長を確保でき、作りやすく、収量性もあり、食味の良い系統を繰り返し選抜しています。自然農法で育成・採種されたタネは、旺盛でストレスに強く、生命力に溢れています。 |
Q1 私たちの家の庭にはあるけど、山や森にないもの、なあに? Q2 山や森にあって、みんなの家の庭にないもの、なあに? Q3 What's きんこんきん? Q4 庭の木よりも山の木のほうが早く大きくなるのはなぜ? Q5 なぜ土中有用微生物が私たちの身のまわりから消え去ったの? Q6 では、山や森や公園の土を借りてくればいいの? Q7 菌根菌を加えると、土と植物にどんなことが起こるの? コラム 庭やベランダにあるポットの土のリサイクルについて |
http://www.em-festa.com/back_no/2004/B1/04FB1F.html |
http://www.em-festa.com/back_no/2003/B/B1.html |
病原微生物を殺すということを考えるよりも、病原微生物がいても、発症しなければいいわけなので、病原微生物が増殖できない体や環境、そういうことを考えていくべきだと思います。そのような環境を作る方法としてEMの使用があり、使用した結果が予防に繋がります。そういう意味で、これからEMによって鳥インフルエンザも予防できると考えています。100倍に希釈した活性液をだいたい週1回ぐらい散布 |
一つは材料の保管方法ですね。水分をできるだけ与えないような保管方法をしておくと悪い菌が動きませんから。新鮮で良い材料を使ってやればEMの働きもよくなります。それから温度です。よくこちらにpHが下がらないという電話がかかってきます。そういう時は、もし家庭でやられる方はペットボトルに米のとぎ汁を入れて、EM入れてからそれをお風呂で抱いて入ってもいいですし(笑)まず乳酸菌を動かすということですね。その辺が大事なことだろうと思います。 |
http://www.em-festa.com/back_no/2003/B/B2.html |
http://www.os.rim.or.jp/~sh01-res/ |
EMボカシは水に漬けても腐敗しないということを、基本に考える。今までpHとか匂いとかが、ボカシの品質を決めるための一つの尺度のように、皆さん考えていらっしゃったと思うのですが、pHとか匂いというものは非常に問題があります。水代わりに活性液を使ってもらうとか、米のとぎ汁発酵液ですね、これを水代わりに使っていただいて、糖蜜を少し足していただいて、ボカシを作っていただければ非常にいい状態になるということが分かっていただけると思います。発酵の初期の1週間くらいは30とか35度くらいの温度が必要。約30%の水分を添加して頂きたい。米糠30kgでしたら10Kgくらいの水を添加する。アルカリになりやすい材料は添加しない(魚粕、大豆粕、貝化石、炭等)。 |
乳酸菌・酵母・バクテリアなど嫌気性菌を主体とする複合型の安全な土壌改良資材です。数十種類の有用菌は、担体となる上質の天然ゼオライトと組み合わせし、1g中5億以上含まれています。 堆肥づくりの手間を省き、生、未熟の有機物(ワラ、モミガラ、作物残さ、雑草等)を直接圃場にすき込んで土中での分解を行います。土づくりと作物づくりを同時に行うことができます。もちろん根やけ等の障害はありません。 |
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200010/200010_f.htm |
http://www.cofuna.jp/index.html |
発酵ってなに? どういう菌が 働いてるの?“土ごと発酵”とは、土の表層に米ヌカやボカシ、緑肥、雑草などの有機物を施し、地域の菌を田畑にとりこんで、土ごと発酵させるやり方。 |
コフナは世界中から科学的に選別された多種多様な原菌を、高密度に存在させています。糸状菌、放線菌、細菌の3大微生物の全てと、好気性・嫌気性両方の性質を備え、高温・低温に関わらず活動できる大変バランスの良い微生物資材です。 |
http://www.emro.co.jp/interim/data/2001/B07/B07.htm |
http://almnet.co.jp/ |
これが特にここ注目していただきたいんですが、EMを添加することによって乳酸が非常に多かったですが、pHの低いボカシになる。それからECの高いボカシになるというところが、どうもEMを添加して作ったボカシ、要するにEMボカシの特徴的ネ組成の変化ではないかと考えます。このあたりがEMボカシがうまくいっているのか、いってないかを見分ける指標に使えるんではないかというふうに考えております。 |
12種類の漢方生薬を熟成・有効成分を抽出して製造 植物成分の農剤の研究を専門に始めて20年。アルムは長年の研究の結果 、日本薬局方12種類の生薬・普通薬を一定量の水に漬け、2年以上、密封後発酵させて作る独自の製法を完成させました。優れた抗菌・静菌効果のあるベルベリン、マトリン、フラボノイドの成分をもつ漢方生薬を原料に、エキスを水抽出によって得られた液剤で、乳酸菌、酵母菌、核酸、アミノ酸などが有機的に働きあい、植物成分調節剤というユニークな商品になっています。 |
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http://eco.tut.ac.jp/%7Ebac/03_spcorner/namagomi/namagomi.html |
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豊橋技術科学大学 エコロジー工学系 平石研究室では生ゴミの処理とリサイクルの研究を行なっております。とくに電気を使わないプラスチック製植木鉢(プランター)を利用した簡易生ゴミ処理を取り上げ、生物学的生ゴミ処理の原理の構築と微生物分解機構の解明を目指しております。この植木鉢方式処理器と市販電動生ゴミ処理機との比較から正しい科学的情報に基づく生ゴミ処理のあり方を研究中です。 |
土・堆肥・廃菌床について |
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http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/5296/jyunnkann.html |
http://www.marusun.com/sab15.html |
基本的に無農薬・無化学肥料・無堆肥・無施肥での栽培。 年間を通し、ほうれんそうの連作(年に1〜2度の緑肥間作)を行います。
雑草を活かし、残根を活かし、微生物を生かす栽培です。 有機農法とは違い、自然の摂理に従う栽培方法です。 目的は ・・・・・ @真に安全なほうれんそうを収穫すること A真に健全で病気に強く虫の付かないほうれんそうを育てたい願い B真に環境保全の農法を確立し、自然を破壊しないこと C農地を自然治癒力により常に浄化し、永続的な畑にすること D栽培経費を押さえ、余力を持った栽培を行うことです。 |
草は何故生える? 作物の生育に適さない強酸性の土壌では、無数に存在する草の種のうちから、酸性に強い草が生え、中性に向かって土壌をアルカリ化する。アルカリの強い土壌にあっては、そうした環境でも育つ草が生え、土壌を酸化する。植生は常に変化しながら、中庸に向かって進んでいくようにできているのではないかと思う。雑草だらけの畑から無事作物を収穫する、これが私の考える草生栽培である。 |
http://journeytoforever.org/jp/compost_make.html |
http://www.geocities.jp/s_kaoruyama/taihi/taihi.html |
有機農にピンからキリまであるように、堆肥にも善し悪しがある。栄養たっぷりの良質堆肥を作ることは全然難しくない。基本を理解してちょっと練習すればカンがつかめるし、質の高い堆肥を作ることは畑の他の問題改善につながるから、農作業が随分ラクになるはず。これから話すのは、作物と土壌微生物が喜ぶ質の良い完熟堆肥の作り方。 |
落ち葉を積み込んで腐らせたものを腐葉土、落ち葉や稲わら、刈り草等に肥料を加えて腐らせたものを堆肥といいます。堆肥は土つくりに不可欠でミネラル類なども含まれています |
http://freett.com/tenuki/jissen/kinsyo.html |
http://www.kubo-agri-tech.com/kinsho/haikinsho.html |
家庭菜園などでは山から“はんぺん”を採取し無農薬栽培を可能にしています。・・・・・自然のキノコ菌コロニーより、完璧なコロニーが廃菌床。堆肥化せず生のまま使って悪かろう筈がありません。使い方に特別の方法はありません。活きの良い新鮮なものを、土に混ぜるだけ。菌が生きていることだけが使用条件。絶対条件。一応、投入後5日程してから菌糸が伸びているか確認してください。廃菌床は土(土壌微生物群)にとって完璧な完全食品。使用上の注意点は、雑草や緑肥、高温発酵処理した高炭素資材以外の他の資材は一切使わないということくらいです。使用量 1000kg/10a/1作、前後が標準的な量。 |
廃菌床とは、しいたけの菌床栽培において何回か栽培を行った菌床のことです。次の菌床を培養棟・育成棟に置く必要があるため、このような「廃菌床」は別の場所に移されます。クボアグリテックでは、自社の田んぼに移動しています。それは「廃菌床」を田んぼの肥料とするためです。もともと、オガクズとコメヌカ、そして栄養体から成る菌床は最適な肥料となります。 |